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2024-05-05 (日曜日)
- ミーリのいない日はあと言う間に八週間を過ぎた。あの八週間、私は何のように過ごしていたのかを振り替えてしょう。朝、五時ごろに
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2024-05-06 (月曜日)
- nextCloud, Caddy server and nginx 集中していた
- xxx
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2024-05-07(火曜日)
- nextCloud, Caddy server and nginx 集中していた
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2024-05-08(水曜日)
- 理想旅行会社の劉淑卿さんに頼って、六月三十日から七月四日まで京都の旅行計画の飛行機券と宿泊予約を注文した。
- GPT, "理想旅行社の劉淑卿さんに相談して、6月30日から7月4日までの京都旅行の飛行機の切符と宿泊の予約をした。"
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2024-05-09 (木曜日)
今日は木曜日で、九時に家から朝富路まで散歩して、丘副総と一緒に昼食を食べる日です。場所は大東鰻屋と阿水獅豚脚と週ごとになります。食べた後、昔は再び散歩にして帰って、だが、年を取ると、気力が段々と衰えて、出来なくなった。
最近、帰り道に、いつも新光三越百貨店のそばにいるタクシーを拾って、家路にした。新光三越百貨店でタクシー乗り場は二つあり、一つは百貨店の裏門に、もう一つは左側にある。ところで、裏門のタクシー乗り場では、タクシーは台灣大車隊に所属しないと、客を拾うことが出来ない。なぜなら、台灣大車隊と新光三越百貨店の間で契約があったそうだ。左側の方はタクシー運転手はご自由に客を拾うことができる。私はいつも左側でタクシーを乗る。私はいつも弱者の味方だ。台灣大車隊に所属する条件ためにはは車が三年以内の新しい車といろいろな無線設備と月額会費などはらわなければならない。だから、左側のタクシーはいつも裏門のを比べると、ピカピカじゃなくて、ちょっとぼろぼろの感じだ。だが、私は生まれ育て来たの台湾台中の子で、いつも弱者の味方ですから、意思をいつも貫くタイプ、左側しかならない。
タクシーに乗ると案の定、以下のように、会話をする。
私: 今日はいかがですか。沢山儲けたんですか。 今回は初めての出番ですか。
運転手: 今日はだめだ。貴方が最初の顧客だ。私はね、三時間待機した。生活が辛いよね。
左側の運転手の目から見れば、今時の時世は彼らにとってとても不利です。この政府はウーバーサービスが合法して、営業の敵になる。この政府はなんの経済政策もないし、物価が高いし、賃金が低いし、景気がよくない。。。
新光三越百貨店から家までの料金は200元で、会話の内容は気になったの場合、50元のチップに含めて250元になる。此れは私の木曜日の活動です。来週も楽しみに。
- GPT の
今日は木曜日で、九時に家から朝富路まで散歩して、丘副総と一緒に昼食を食べる日です。場所は大東鰻屋と阿水獅豚脚と週ごとに変わります。食べた後、昔は再び散歩に行って帰ることができましたが、年を取ると気力が段々と衰えて、それができなくなりました。
最近、帰り道に、いつも新光三越百貨店のそばにいるタクシーを拾って、家路に着きます。新光三越百貨店でタクシー乗り場は二つあり、一つは百貨店の裏門に、もう一つは左側にあります。ところで、裏門のタクシー乗り場では、台灣大車隊に所属しないと、客を拾うことができません。なぜなら、台灣大車隊と新光三越百貨店の間で契約があるからです。左側の方はタクシー運転手が自由に客を拾うことができます。私はいつも左側でタクシーに乗ります。私はいつも弱者の味方です。台灣大車隊に所属するための条件は、車が三年以内の新しい車であり、さまざまな無線設備を備え、月額会費などを支払わなければなりません。だから、左側のタクシーはいつも裏門のものと比べてピカピカではなく、ちょっとぼろぼろの感じです。しかし、私は台湾台中で生まれ育ち、意志を常に貫くタイプなので、左側しか選びません。
タクシーに乗ると案の定、以下のように会話をします。
私: 今日はいかがですか。沢山儲けたんですか。 今回は初めての出番ですか。
運転手: 今日はだめです。貴方が最初の顧客です。私はね、三時間待機しました。生活が辛いですよね。
左側の運転手の目から見れば、現在の時世は彼らにとってとても不利です。この政府はウーバーサービスを合法化し、彼らのビジネスにとって競争相手になっています。また、この政府は経済政策を何も打ち出しておらず、物価が高く、賃金が低く、景気が良くないです。
新光三越百貨店から家までの料金は200元で、会話の内容に満足している場合、50元のチップを含めて250元になります。これが私の木曜日の活動です。来週も楽しみです。
Today is Thursday, and it's the day to take a walk from home to Asami Road at nine in the morning and have lunch with Vice President Okamoto. The location varies weekly between Da Dong Unagiya and Aizu Shui Pig's Feet. After eating, I used to take a walk again and return, but as I get older, my energy gradually declines, and I can't do it anymore.
Recently, on the way back, I always catch a taxi near Shin Kong Mitsukoshi Department Store and head home. There are two taxi stands at Shin Kong Mitsukoshi Department Store, one at the back gate of the department store and the other on the left side. By the way, taxis at the back gate stand cannot pick up passengers unless they belong to Taiwan Taxi Fleet because there is a contract between Taiwan Taxi Fleet and Shin Kong Mitsukoshi Department Store. Taxi drivers on the left side can pick up passengers freely. I always take a taxi on the left side. I always stand up for the underprivileged. To belong to the Taiwan Taxi Fleet, the conditions are that the car must be a new car within three years and various radio equipment and monthly membership fees must be paid. So, compared to the taxis at the back gate, the taxis on the left side are not shiny and feel a bit worn out. However, since I was born and raised in Taichung, Taiwan, I always stick to my principles, so I only choose the left side.
When I get in the taxi, as expected, the conversation goes like this:
Me: How's your day going? Have you made a lot of money? Is this your first job today? Driver: Today's no good. You're my first customer. I've been waiting for three hours. Life is tough, isn't it?
From the perspective of the drivers on the left side, the current times are very unfavorable for them. This government has legalized Uber services, which become their competitors. Also, this government hasn't implemented any economic policies, and the cost of living is high, wages are low, and the economy is not doing well.
The fare from Shin Kong Mitsukoshi Department Store to home is 200 yuan, and if you're satisfied with the conversation, it'll be 250 yuan including a 50 yuan tip. This is my Thursday routine. Looking forward to next week.供なので、意志を常に貫くタイプで、左側しか選びません。
会話の流れは自然ですが、いくつかの修正が必要です。適切な形に修正したバージョンを以下に示します:
タクシーに乗ると案の定、以下のように、会話をする。
私:「今日はいかがですか?沢山儲けたんですか?それとも、今回は初めての出番ですか?」
運転手:「今日はだめです。貴方が最初の顧客なんです。私はね、三時間待機していたんですよ。生活が辛いですね。」
左側の運転手の視点から見れば、現代の世の中は彼らにとって非常に不利です。この政府はウーバーサービスを合法化し、彼らのビジネスを脅かしています。この政府は経済政策が不明確で、物価が高く、賃金が低く、景気が良くありません。"
毎度そうするように今回も行うさま, いつものように いつも通り 例によって またぞろ 案の定 お約束で 毎度のごとく ご多分に漏れず 毎度のように やっぱり 果たして 期待を裏切らず
- 2024-05-10(金曜日)
- 自転車を漕いだ
パウルは月曜から木曜まで、出港することができないので、今週の大鵬湾での航海できる日は金曜日しかない。金曜日になるとロレンスは南投県にある化学工場の外部取締役人ですから、当日の取締役会議を参加しなければならない。そして一人ではなにをすることができないので、今週の航海計画が遅らせた。
年に一度、自転車の整理ができたので航海しないと自転車を漕ぐことにしよう。九時に家を後にした。崇徳路を北に真っすぐに行くと74線ハイウェイのインターチェンジに左に曲がって、それから74線高速道路の高架橋の下にある道を西へ漕いで続いてと、台灣大道に出ることと思っているですが、途中で計画が変わった。なぜなら、当時は交通量は高いし、道路の幅は時々二線路になり、車とバイクと貨車のかたまりのなかで、ただ一人の自転車の私は、とっても怖いですから、計画を変わって、南の方へ漕ぎ変わった。
南へ行くと、広大な空き地が点々あり、此れは台中市都市計画第十四期で、台中市の都市計画のなかで、40年以来の開發面積最大的重劃區となった。後は何年ぶりに賑やかになるかなと自転車で佇んで思い馳せる。続いて、時々左へ曲がって、来るときの崇徳路に戻って、南へ漕ぎ続いて家に戻ったのは十一時になった。
昼食は伊さんに頼んで買って、傻瓜飯にした。此れは、ミーリのいない木曜日だった。
- GPT,
Paul couldn't sail from Monday to Thursday, so the only day he could sail in Da Peng Bay this week is Friday. On Friday, Lawrence, being an external director of a chemical factory in Nantou County, has to attend the board meeting that day. And since I can't do anything alone, it delayed the sailing plan for this week.
Once a year, I cleaned my bicycle, so instead of sailing, I decided to ride my bicycle. I left home at nine o'clock. I went straight north on Chungde Road, turned left at the interchange of Highway 74, and then continued west under the elevated bridge of Highway 74, planning to reach Taiwan Avenue, but the plan changed along the way. That's because at the time, traffic was heavy, and the road occasionally narrowed to two lanes. Among the cluster of cars, motorcycles, and trucks, being the only cyclist, I was very scared. Therefore, I changed the plan and rode south.
Heading south, there were scattered vast vacant lots, which became the largest redevelopment area in Taichung City's urban planning in the last 40 years. I wonder how any years it will take it will becomebustling as I stood there with my bicycle. Then, occasionally turning left, I returned to Chungde Road from the way I came, continued south, and returned home by eleven o'clock.
For lunch, I asked Ms. Yi to buy it for me, and I had "silly rice". This was the hursday without Milly.
パウルは月曜から木曜まで、出港することができないので、今週の大鵬湾での航海は金曜日しかできない。金曜日になるとロレンスは南投県にある化学工場の外部取締役人ですから、当日の取締役会議を参加しなければならない。そして一人では何もできないので、今週の航海計画は遅れた。
年に一度、自転車を整理できたので、航海ではなく自転車に乗ることにした。九時に家を後にした。崇徳路を北に真っすぐに行き、74線ハイウェイのインターチェンジに左に曲がり、それから74線高速道路の高架橋の下を西へ漕いで続け、台灣大道に出る予定だったが、途中で計画が変わった。なぜなら、当時は交通量が多く、道路の幅が時折二車線になり、車やバイク、トラックの群れの中で、一人だけの自転車乗りの私はとても怖かったからだ。そのため、計画を変更し、南に向かって漕いだ。
南に行くと、広大な空き地が点々あり、これは台中市都市計画第十四期で、台中市の都市計画の中で、40年ぶりに開発面積が最大になる再開発地域となった。後は何年ぶりに賑やかになるかなと自転車で佇んで思い馳せる。続いて、時折左へ曲がり、来るときの崇徳路に戻って、南に漕ぎ続け、家に戻ったのは十一時だった。
昼食は伊さんに頼んで買ってもらい、傻瓜飯にした。これは、ミーリのいない木曜日だった。」
- 2024-05-11 (土曜日)
- ナンバープレート認識を利用した駐車料金計算システムが故障した
§20247-05-08
Today is May 8th, 2024, Wednesday. Wednesday marks the midpoint of the week, a day to reflect on what I have done so far this week and to think positively about what lies ahead. This day feels most appropriate for me within the week.
Continuing from the "Day Without Miley" article written on May 5th:
I used the toilet, washed my face with water, returned to my desk on the third floor to put eye drops, opened emails and discarded junk mail, then continued working. However, being alone in the spacious room made me feel very lonely, so I prefer to return to the office and spend time with my colleagues. I don't have to pay for the air conditioning, and there's coffee, tea, and computers available.
After work, around 4 PM, I listen to 30 minutes of DW News (Deutsch English News) on TV before heading home. Afterwards, I exercise on the treadmill while listening to news from a Taiwanese TV station for 30 minutes, change into a new shirt, and prepare dinner while drinking beer. Lately, as my weight approaches 78 kilograms, I often skip dinner and instead watch recorded NHK programs while drinking shochu or whiskey. As night falls, my motivation for studying diminishes. After continuing to drink and getting drunk, I return to the bedroom on the second floor and sleep. Days without Miley continue."
今日は2024-05-08,水曜日です。水曜日は一週間の中間日であり、今週は何をしていたのかを振り返り、まだ何をするのかを前向いて考えて、この日、私にとて一番適切な日です。
5月5日の日に書いたミーリのいない日の記事を続いて行く。昼寝の後は何をするのかを説明して始める。
トイレで用を足して、顔を水で洗って、三階の机に戻り、眼薬を眼に差し、メールを開けて、ジャンクメールを捨ててから、仕事を続く。だが、三百坪ぐらいの広い部屋の中に一人ぼっちでとても寂しいですから、足を運んで、オフィースに戻り、社屋で社員と一緒に過ごすのほうがましだ。冷房の費用も自ら払わないし、コーヒと紅茶とパソコンもあるし、働いて続いて午後四時になると、テレビでの30分のDW ニュース(Deutsh English News)を聞いてから家に戻る。後はトレッドミルで台湾テレビ局のニュースを聞きながら30分運動をしてから、新しいシャツを替えて、ビールを飲みながら、晩ご飯を準備する。だが、最近は体重は78キロ近づいてから、度々晩餐を抜いて、焼酎とウィースキーを飲みながら録画したのNHK番組を見る。最近はどうしても夜になると学問に追求の原動力はないので、飲み続いて酔っ払ってから、二階の寝室に戻って、寝る。一日中ミーリーのいない日を後にする。
- GPT,
今日は2024年5月8日、水曜日です。水曜日は一週間の中間日であり、今週はこれまでに何をしてきたかを振り返り、またこれから何をするかを前向きに考えます。この日は私にとって一週間の間に最も適切な日だと感じます。"
5月5日に書かれた「ミーリーのいない日」の記事に続きます。
トイレで用を足し、顔を水で洗い、三階の机に戻って眼薬を差し、メールを開いてジャンクメールを捨てた後、仕事を続けた。しかし、広い部屋に一人でいるととても寂しく感じるので、オフィスに戻って社員と一緒に過ごす方がましだ。冷房の費用も自分で払わなくていいし、コーヒーや紅茶もパソコンもある。仕事が終わり、午後四時になるとテレビで30分間のDWニュース(Deutsh English News)を聞いてから家に帰る。その後、トレッドミルで台湾のテレビ局のニュースを聞きながら30分運動し、新しいシャツに着替えてビールを飲みながら晩ご飯の準備をする。最近、体重が78キロ近くなってきたので、晩餐を抜くことが多くなり、焼酎やウィスキーを飲みながら録画したNHKの番組を見ることがある。夜になると、学問への意欲がなくなり、飲み続けて酔っ払った後、二階の寝室に戻って眠る。ミーリーのいない日が続いている。
§2024-05-05
ミーリのいない日はあと言う間に八週間を過ぎた。あの八週間、私は何のように過ごしていたのかを振り替えてしょう。朝、五時ごろに起きて、3階に行た途中、一個の窓を開けていた。三階に着くと、机に座って、目薬を目に落ちて、メールを開けて、見て、ジャンクメールをゴミ箱に捨ててから、毎朝の果汁を作って、飲んで、再び机に戻った。それから毎日の行事を始めた。
先ずは、朝日新聞の天声人語を精読しながら、難解な単語と段落を辞書で引いて、ノートを記した。昨日の完成していない事を片付けていたのを続いていた。午前六時十五分くらい、一階に降りた。新鮮な空気を流しているのために、一階の窓を二個を開けた。フロントのドアを開けて出て、新聞を取った。二階の寝室に戻って、浴室で便器を座って、新聞を読みながら、用を足してから、歯を磨いで、髭を剃ってから、髪を洗って、シャーを浴びた。身なりを整えてから、朝七時ごろに家を出た。 セブンイレブンへコーヒーを買う途中、隣人を挨拶しながら一日の家出を始めた。
コーヒを買ったから、オフィースを戻って途中、五順停車場を巡回した。オフィースに戻ったから、昨日の完成していない事を片付けていた。八時半に社員が続々と会社を来た。それから、社員さんはオフィースの掃除を始めた。九時になると、私は家に戻った。
家についてから、一階に開け放していた窓を締めって、再び三階の机に戻った。それから、私の午前の生活えお始めた。十一時半になると、昼食を食べてから、昼寝をした。
日本語で日記を作るのは大変な仕事です、疲れた。昼寝の後は何をする事は明る日に、説明しましょう。まだ。
GPT
ミーリのいない日はあっという間に八週間が過ぎた。あの八週間、私はどのように過ごしていたのかを振り返ってみよう。朝、五時ごろに起きて、3階に行く途中、一つの窓を開けていた。3階に着くと、机に座って、目薬を差し、メールを開き、ジャンクメールをゴミ箱に捨てた後、毎朝の果汁を作り、飲み、再び机に戻った。それから毎日の行事を始めた。
まずは、朝日新聞の天声人語を精読しながら、難解な単語や段落を辞書で調べ、ノートに記録した。そして、昨日の未完成な仕事を片付けていった。午前六時十五分頃、一階に降り、新鮮な空気を取り入れるために窓を2つ開けた。その後、フロントのドアを開け、新聞を取りに外へ出た。二階の寝室に戻り、浴室で用を足しながら新聞を読み、歯を磨き、髭を剃り、髪を洗ってシャワーを浴びた。身なりを整えた後、朝の7時頃に家を出た。セブンイレブンでコーヒーを買い、隣人に挨拶しながら一日の始まりを迎えた。
コーヒーを買った後、オフィスに戻る途中、5つの交差点を通った。オフィスに戻り、昨日の未完成な仕事を片付けた。8時半になると、社員が次々と到着し、オフィスの掃除を始めた。9時になり、私は家に戻った。
家に戻って、一階に開けっ放しにしていた窓を閉め、再び3階の机に戻った。その後、午前の活動を始めた。11時半に昼食を取り、その後は昼寝をした。
日記を作ることは大変な仕事ですね。次の日記で、昼寝の後に何をするかについて明日語しましょう。」
Eight weeks have passed in the blink of an eye since Milly's absence. Let's reflect on how I spent those eight weeks. In the morning, I woke up around five o'clock and, on my way to the third floor, opened a window. Upon reaching the third floor, I sat at my desk, put eye drops in the eyes, checked my emails, discarded junk mail, made and drank my morning juice, and then returned to my desk. After that, I began my daily routine.
First, I read the 朝日新聞の天声人語 while looking up difficult words and paragraphs in the dictionary, and took notes. Then, I continued tidying up unfinished tasks from yesterday. Around six-fifteen in the morning, I went downstairs and opened two windows to let in fresh air. I opened the front door, went outside to fetch the newspaper, returned to the second-floor bedroom, and read the newspaper while using the bathroom, brushed my teeth, shaved, washed my hair, and took a shower. After grooming, I left the house around seven in the morning, greeting neighbors as I started my day out to buy coffee at Seven-Eleven.
After buying coffee, on my way back to the office, I went to 五順停車場. Upon returning to the office, I finished up yesterday's incomplete tasks. By eight-thirty, employees started arriving at the office, and they began cleaning. By nine, I returned home.
Upon arriving home, I closed the windows on the first floor that I had left open and returned to my desk on the third floor. Then, I began my morning activities. I had lunch around eleven-thirty and then took a nap.
Writing a diary in Japanese is a hard work. I'm tired. Let me explain what I will do after the nap next time.
By the way, we will have 金韓食,https://www.umai.tw/kim-korean/. with 博仁夫婦とQueebee.