- ひんぷきせん【貧富貴賤】 貧しいこと(者)と富んでいること(者)。身分の高い(尊い【とおとい】)ことと身分の低い(卑しい【いやしい】)こと。また、貴人と賤民。
- まっとうする 【全うする】
- ▸ 責務[責任; 任務]をまっとうする fulfill [perform, ⦅書⦆ discharge] one's duty [responsibility; mission]. ▸ 天寿【てんじゅ】をまっとうする die of old age / die a natural death.
- たいこ 1【太古】 有史以前の昔。大昔。
- ちょうこく てう― 0【肇国】(名)スル はじめて国を建てること。建国。
- はつくに 【肇国・初国】
- 初めにできあがった状態の国。国家の最初の段階。「―小さく作らせり」〈出雲国風土記〉
- 如何ともし難い【いかんともしがたい】
- 「どのようにするのも難しい」「何とか解決するにも手段がない」といった意味の言い回し。
- びょう べう 【廟】漢字
- ① 御霊屋【みたまや】。「廟宇(びょうう)」「廟社(びょうしゃ)」「廟堂(びょうどう)」「祖廟(そびょう)」「霊廟(れいびょう)」
- ② 朝廷。「廟議」
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しゃちゅう 【車中】
- ▸ 車中で on [in] a train.
- ▸ 車中泊はありません 【バス旅行パンフレットで】There is no overnight stay on the bus.
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品物 【しなもの】 (n) goods; article; thing;
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日本メガネベストドレッサー賞(にほんメガネベストドレッサーしょう)とは、メガネが似合う著名人を表彰する賞である(主催は日本医用光学機器工業会、リードエグジビションジャパン株式会社、一般社団法人福井県眼鏡協会)。1988年に第1回が開催された。
- 2002年 石原慎太郎 渡邉恒雄 浅田次郎 仲間由紀恵
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じしゃく 【磁石】 名詞 a magnet ; 〖方位計〗a compass.
- ▸ 棒[馬蹄 | ばてい | 形]磁石 a bar [a horseshoe] magnet.
- ▸ この金属には磁石はつかない
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ぜにかね 1【銭金】金銭。おかね。「―に代えられぬ」「―の問題ではない」
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ちょうく ちやう― 1【長駆】(名)スル 〔 →3が原義〕
- ① 長い距離を走ること。「一塁から―ホーム-インする」「汽車は幾里を―したるか」〈緑簑談•南翠〉
- ② 遠くまで敵を追い続けること。「―して敵の都に迫る」
- ③ 遠い道のりを馬で走ること。とおがけ。
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どうてい 【道程】(⇨道のり)
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こころがけ 【心掛け】〖態度〗an [a mental] attitude ; 〖注意〗attention ; care.
- ▸ 彼は心がけがいい He is a man of good intentions [a right-minded person].
- ▸ 老人に席を譲るとはいい心がけだ It's very kind of you to give your seat to an older [elderly] person.
- ▸ よく遅刻するのは心がけが悪いからだ You are often late because you are not careful enough.
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かえりみる 【顧みる 省みる】〖振り返る〗(⇨振り返る ⇨②); 〖回顧する〗look back on … ; 〖反省する〗reflect ⦅on⦆; 〖気にかける〗take* notice of ….
- ▸ 身の危険を顧みずに regardless of the danger.
- ▸ 己を省みる reflect on oneself.
- ▸ 家族を顧みない neglect one's family.
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俵引き【たわらびき】
- かいさい 【快哉】
- 快哉を叫ぶ shout for [with] joy / yell with delight.
- ひつぎ 0【棺・柩】
- ゆうやみ 【夕闇】dusk ; 【日没後の薄明かり】黄昏(たそがれ、twilight). (!前の方が文語的でより暗い)
- ▸ 夕闇が迫るころに at dusk / as dusk falls [gathers].
- 奇しくも 【くしくも】 (adv) strangely; oddly; miraculously; mysteriously