コンビニ人間
- こまく 【鼓膜】an eardrum ; 〘解剖〙 a tympanum | tɪ́mpənəm | (複数~s;tympana).
- えしゃく 【会釈】 名詞〖軽いおじぎ〗a slight bow | baʊ | ; 〖うなずき〗a nod.
- ▸ 会釈を交わすexchange nods.
- 会釈(を)する 動詞
- くる・む 2【包む】一 (動マ五[四])
- 布・紙などでおおって,中に入れる。「体をタオルで―・む」
- さいしん 0【細心】(名•形動)文ナリ
- 細かな点にまで気を配る・こと(さま)。「―の注意を払う」「―熟慮」
- りょうがえ 【両替】 名詞, exchange.
- ▸ 両替は空港でもできます. You can change money at the airport, too.
- 稲荷寿司 関東風の俵型(たわらがた)と関西風の三角型(さんかくがた)
関東風の俵型と関西風の三角型
稲荷寿司(いなりずし)は、甘辛く煮た油揚げの中に、酢飯を詰めた寿司の一種。「お稲荷さん」「お稲荷」「いなり」などとも呼ばれる。
- おぼろげ 0【朧げ】(形動)文ナリ 〔近世中頃までは「おぼろけ」〕
- ① はっきりしないさま。ぼうっとしているさま。「―な記憶」「霧の中に船影が―に見える」
- が・る (接尾)〔動詞五[四]段型活用〕
- ① 形容詞,形容動詞および助動詞「たい」の語幹に付いて,そのように思う,そのように感じるの意を表す。「うれし―・る」「かわい―・る」「あわれ―・る」「見た―・る」
② 形容詞,形容動詞の語幹および一部の名詞に付いて,そのように振る舞う,そのようなふりをするの意を表す。ぶる。「強―・る」「痛―・る」「得意―・る」「興(きよう)―・る」
- か・う かふ 1【飼う】(動ワ五[ハ四])
- ① 動物を,えさをやったり世話をしたりして養う。「犬を―・う」
- ② 動物にえさや水を与える。「馬留め馬に水―・へ」〈万葉集•3097〉
- 恵子(けいこ)
- がばり 〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
- ① 大量の水などが、勢いよくあわだって流れたり、波打ったりするときの音。また、勢いよく水をかけたりするときの音。
- がばっと; がばと; がはと; かばと; がばりと (adv) (on-mim) suddenly; all of a sudden; quickly; emphatically; energetically [Links]
- すずめ 0【雀】
- ことり 【小鳥】a (little) bird.
- やきとり 0【焼き鳥】とりにく 0【鳥肉】 鳥の肉。特に,鶏の肉。
- 鳥肉を串に刺して,たれや塩をつけてあぶり焼いた料理。鳥のほか,豚や牛の臓物を焼いたものにもいうことがある。
- そなえる 【供える】〖供え物を〗offer … (!up) ; 〖置く〗place.
- ▸ 彼の墓に花を供える place flowers before [(up)on] his grave.
- そなえる 【備える】
- 1 【準備する】 【蓄え・装備などで】provide, make* provision ⦅for, against⦆; 【前もって必要な用意をする】prepare ⦅for, against⦆. (!いずれも for は「予測して」, against は「対抗して」を含意する)
- ▸ 老後に備える provide for (one's) old age.
- ほる 【掘る】dig*, ⦅書⦆ excavate ; 【溝を】trench ; 【鉱石を】mine ; 【油田を】drill.
- ▸ 深く掘る dig deep.
- ▸ ジャガイモを掘る⦅掘り出す⦆
- とっくみあ・う ―あふ 05【取っ組み合う】(動ワ五[ハ四])〔「とりくみあう」の転〕
- しどろもどろ
- ▸ しどろもどろの返答をする 【筋道の立たない】give an incoherent [(うろたえてめちゃくちゃの) a confused] answer.
- ▸ しどろもどろになる be thrown into (utter) confusion / be (utterly) confused.
- きょうたく けう― 0【教卓】教室で,教師が使用する机。
- こころぼそい 【心細い】【寂しい】lonely ; 【不安な】uneasy. (↔ secure )
- ▸ ひとり暮らしで心細くないのですか Don't you feel lonely [uneasy] living alone?
- ▸ 手持ちが千円では心細い A thousand yen might not be enough.
- きょくりょく 20【極力】(副)
- 最大限の力を尽くすさま。できるだけ。精一杯。「衝突は―回避する」「―援助に努める方針」
- 「口を利かない」とは、何かを話すことや意見を述べることがなく、黙り込んでいる状態を表します。例えば、会議などで自分の意見を述べることができなかったり、他人に対して反論する勇気がなく、黙り込んでしまった場合に使われます
- しょせいじゅつ 2【処世術】 生きてゆく術策(じゅっさく)。世渡り(よわたり)の術。
- じこう 【事項】〖事柄〗matters ; 〖項目〗an item ; 〖題目〗a subject.
- ▸ 調査事項 matters for investigation.
- ▸ 関連事項
- したう 【慕う】〖愛する〗love ; 〖思い焦がれる(おもいこが・れる)〗long ⦅for⦆,⦅主に書⦆ yearn ⦅for⦆; 〖敬慕する〗adore ; 〖いなくて寂しく思う〗miss.
- ▸ 遠くに住む母を慕う long for one's mother who lives far away.
- ▸ その教授を慕う
- ついてまわる 【付いて回る】follow around [about]. (⇨付き纏 | まと | う, ⇨付け回す)
- ▸ どこへ行こうが例の悪いうわさが影のように彼に付いて回った. That bad rumor followed him like a shadow [dogged him] wherever he went.
- ▸ 学歴が一生付いて回る⦅一生の間ずっと重大な役割を果たす⦆と考えるのは妄想である.It's a delusion to think that one's educational background plays a crucial part throughout one's life.
- きよわ 0【気弱】(名•形動)文ナリ
- 気の弱い・こと(さま)。そういう人をもいう。「―なことを言う」
- きよわ・い 3【気弱い】(形)《文ク きよわ・し》
- なず・く なづく 2【懐く】(動カ五[四])
- →なつく(懐)に同じ。「自分は疾(と)うに喜んで木村の愛に―・いてゐるのだ」〈或る女•武郎〉
- 日色町の読み方、ChatGPT、「ひいろちょう」と読みます。
- ぼしゅう 【募集】 名詞【人の】recruitment.
- ▸ 募集に応じる
- がらんどう 0 (名•形動)
- 広い所に何もないこと。中にだれもいないこと。また,そのさま。がらんど。「家の中は―だ」
- ぎこちな・い 4 clumsy (形)〔「ぎこつない」の転。「ぎごちない」とも〕
- 十分になれきっていなくて,動作や言葉がなめらかでない。「―・い手つき」
- うろつく
- ▸ スーパーのあたりをうろつく⦅ぶらぶら歩く⦆wander around the supermarket.
- ▸ 通りをうろつく
- 二人組(ふたりくみ)
- やがく 【夜学】(a) níght [(an) évening] schòol. (⇨定時制 [定時制高校])
- きか・える ―かへる 3【着替える】〔「きがえる」とも〕 (動ア下一)《文ハ下二 きか・ふ》
- 着ていた衣服をぬいで,ほかの衣服を着る。「晴れ着に―・える」
- ところせましと 【所狭しと】
- ▸ その部屋には骨董 | こっとう | 品が所狭しと置いてあった The room was crowded [filled, packed] with antiques.
- ところせま・い 5【所狭い】(形)《文ク ところせま・し》
- 場所が狭い。場所が狭い感じである。「本などが―・いまでに積まれている」「さまざまの機器が―・しと並んでいる」
- オープニングセール中、 オープニングセールちゅう
- はりあげる 【張り上げる】【声を】raise one's voice ; 【叫ぶ】shout ⦅at⦆; yell ⦅at⦆.
- ▸ 「あなた!」妻は大声を張り上げた “Mr. Bush!” My wife shouted at the top of her voice.